現在の服薬状況(2018年10月)

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こんにちは!ちはるです。

今日は現在の私の服薬状況についてかいていきます。

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【漫画】現在の服薬状況(2018年10月)

 

なぜこの話を書こうと思ったか

なぜ現在の服薬状況について書いておこうと思ったかというと、減薬・断薬の話を書く中で「全く薬を飲まずに治療している」という誤解を与えてしまうのではないかと感じたからです。

 

1年半減薬に取り組み、その後一旦は完全に常用薬を飲まずに過ごしていた期間があったので「減薬・断薬」というテーマで描いてはいるんですが、断薬後もひと月に1回くらいはデパスを飲んでいたし、断薬後10か月経ったころにはロゼレムの頓服も開始しました。

元々、減薬・断薬の体験記をかいていく先で現在の薬との付き合い方も描いていけたらいいかな~と思っていたんですが、とにかく描くのが遅いですし、なんとなく隠し事をしているかのような感覚に襲われたので、先に書いておくことにしました。

 

 

ロゼレムについて

ロゼレム(ラメルテオン)は睡眠薬の一つで、メラトニン受容体に作用し睡眠を促す薬です。

一般的に使われるベンゾジアゼピン系の睡眠薬と比べると効果が弱いといわれていますが、概日リズム睡眠障害によって体内時計が乱れている人には効果があるようです。

 

私は概日リズム睡眠障害だったようで、試してみたら効果抜群だった!という感じです。
13年間治療してきて、やっと自分に合う薬と出会えました。

※ロゼレムの効果は、あくまでも私が感じたもので、すべての人に当てはまるものではありません。

 

私はなるべく薬は飲みたくないので生活リズムや睡眠リズムが整うように生活しているんですが、どうしてもちょっとしたことがきっかけで崩れてしまいます。

一旦崩れたリズムを戻すのはかなり大変です。
しかも崩れる原因となる「ちょっとしたこと」は何の理由や前触れもなく訪れたりします。
散々努力して作り上げたリズムが、こんなわけのわからない理由で崩れてしまうと絶望的な気持ちになります。

 

そんな時、ロゼレムを飲むようにすると、特別な努力なしでも睡眠リズムを戻すことができます。
おかげで、突然睡眠リズムが乱れることがあっても動揺しなくなったし、「今夜は眠れるだろうか」と昼間から神経を張り詰めなくてもよくなりました。

 

デパスについて

デパス(エチゾラム)はベンゾジアゼピン系の抗不安薬で、睡眠薬ではないのですが睡眠障害の治療に使われます。

 

デパスは断薬後もひと月に1回程度飲んでいましたが、ここ1年くらいはほとんど飲んでいないです。なぜかというと、翌日の眠気とだるさが強く出るからです。

その日、なんとか眠れたとしても、翌日昼まで寝てしまうとまた夜に眠れなくなってしまうというループにはまることになるので避けるようになりました。

 

でも、どうしようもなく感情が不安定になる夜や、旅先など普段とは違う環境で眠らなくてはならないときなどは服用することがあります。
服用しないにしても、「もしもの時にはこれを飲もう」とお守り代わりにもっていると安心できます。

 

私の薬との付き合い方

当然ですが、これらの薬に使用に関しては主治医と相談しながら決めています。

双極性障害だと診断されているのに気分安定薬を飲まないことに不安を感じることもありました。
でも主治医からは「必ずしも気分安定薬を飲まなければならないということはない」といわれています。(双極性障害Ⅱ型だと診断されていることにも関係あるようです)

気分の波を落ち着かせるための方法は薬だけではなくて、例えば睡眠リズムを安定させることが気分の波を落ち着かせるのににも効果があるといわれていますし、今はその方向で治療をしています。

 

私は減薬・断薬による離脱症状を経験しているので、おそらく他の人よりも薬に対する恐怖心が強いです。
ですので、今後何か月も何年も継続して薬を飲むという決断をするのはなかなか出来ないように感じています。

そういう意味でも、必要になったら飲んで、リズムが戻ったら飲まなくていいロゼレムという薬は私に合っているようです。

 

以上、現在の服薬状況でした!

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