別人になりたい私の話

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【漫画】別人になりたい私の話

 

海賊王におれはなる!!!!!

 

じゃないか。
こんにちは。ちはるです。

別人になりたい願望

調子が悪くて寝込んでしまうとき、自分の体を捨てて別人になりたいと思うことがあります。

この脳じゃなければ
双極性障害じゃなければ
もっと違う人生があったかもしれないのに。

もっともっと絵に打ち込んで、すごい賞をとるとか、本になるとか、できていたかもしれない。
それでなくても、仕事をバリバリこなして、人から頼りにされて、きれいに着飾って、仕事終わりには友達と飲み会なんかして充実した日々を送れていたかもしれない。

そんな人生送ってみたかった!
私が私でなくなりさえすれば、それが叶うかもしれないのに!!

 

でも
もし本当に別人になれるんだとしたら、どうせだったら深キョンになりたいな!!!
と思ったところで冷静になりました。

図 々 し い ぞ !!!

 

深キョンになるのも脳と体が健康な他人になるのも、どっちも不可能なことなのに、健康な他人になることは本当だったら叶っていたことなんじゃないかと考えては落ち込んでいました。

 

 

私が考えなくちゃいけないのは、私は双極性障害で、体調も安定しないけど、じゃぁそんな私がどうしたら幸せになれるんだろう、心が満たされるんだろう、ということです。

だいたい、自分の求めている理想が高すぎて、今日明日で実現できるものじゃないんですよ。まぁ、だから理想っていうんですけど。

 

小さな幸せを積み重ねる

なのでとりあえず今の自分が実現できる小さな幸せを積み重ねるところから始めていくといいんじゃないかな、と思っています。そうするともしかしたら自分が今まで理想としていたものとは別な幸せな未来に辿り着けるかもしれない。

 

小さな幸せっていうのは例えば、たまにしか着ないようなおしゃれ着を買ってもいい!とか、何でもない日のおやつにケーキを食べてもいい!とかそういう日々の小さな欲求をかなえてあげることで得られる幸せのことです。

そういう小さな幸せでも十分心を満たしてあげられるんじゃないかな、と思っています。

 

理想の自分が求めているのも小さな幸せなんじゃないか?

それでね、実は、「理想の自分」になりたいのも、その小さな幸せを手にしたいだけなんじゃないのかな、とすら思うんです。

例えばバリバリ働きたいっていう願望は、人から必要とされたい、社会の一員になりたい、毎日を充実させたいってことだけでなく、お金を稼いで自分の自由にお金を使えるようになりたいっていうのも含んでいるんですね。
それで、自由にお金を使えるようになったとして、じゃあそれで何をしたいのかっていうと、おしゃれ着を買ったりおやつにケーキを食べたいってことだなって思いました。

そうすると、「あれ、これって理想の自分になれなくても叶えられるんじゃ…?」ってことに気づいたわけです。

 

もちろん、病気すると収入面で満足いかなくなる場合も多く、すべての欲求をかなえてあげることは不可能なのかもしれませんが、私の場合、実現可能な欲求も「我慢しなくちゃ」と押し込めていたように思います。
そうすることで自分に対する不満を蓄積させ、その不満の原因を双極性障害のせいにして病気である自分を否定する方向へ爆走していたわけです。

それだと今度は自分で自分を否定していることが悲しくなってくるのです。

 

私は私のままで幸せになるぞ!

私は人生の目標を「楽しく生きる!」にしています。

障害があろうがなかろうが、楽しく生きることはできるはずです。
私はもう私の体のままで生きていくしかないので、私のままで楽しく暮らしていけるように小さな幸せを積み重ねていってあげれば、それは私の求める幸せな人生になっていってるんじゃないかな、と思います。

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